もろみ酢で脂肪肝を予防する

肝臓は、食べたものが胃腸で消化吸収されたのちに肝臓へ運ばれ、貯蔵する場所です。そして、その後に体内の隅々にまで供給されたり、アミノ酸の代謝に関わったり、タンパク質を合成したり、解毒や尿素の生成をするなど、生きていく上でとても重要な働きをしている臓器です。

その臓器の働きが衰えてきてしまうと、肝細胞の中に脂肪が溜まってしまい脂肪肝となります。脂肪肝は長い間そのままにしておくと肝硬変になってしまい恐ろしいことになります。

しかし、もろみ酢を摂ることで脂肪肝から守ることが出来るのです。

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もろみ酢に含まれているクエン酸は肝臓細胞内のクエン酸サイクルを活発にすることが出来ます。そうすることで体内に取り入れた食物をエネルギーとして完全燃焼させるのです。

また、もろみ酢は自律神経を整えることができますから精神的安定にもつながり、普段感じやすいストレスにも強くなります。

毎日晩酌をする人、ストレスが溜まりやすい人にはもろみ酢を毎日食事に加えるようにしてください。

そうすることで、脂肪肝にならないようにするのです。

もろみ酢で体がいきいきしてくる

もろみ酢を飲むことで脂肪が燃焼され、ダイエット効果を期待することができます。

もろみ酢のすごいところはそれだけではなく、健康に良いことでも注目されています。

ある女性は友人に勧められて、1日カップ1杯程度飲むようにしているとのことです。以前は、某有名メーカーのお酢を飲んでいたようです。またご主人が地方で作られている酢をわざわざ取り寄せて飲んだりしたこともあるようです。しかし、どれも飲みにくく続けて飲むのは大変だったそうです。

そこで、もろみ酢に変えたところ、とても飲みやすいので容易に続けることが出来るようになったんだとか。健康のためにもろみ酢だけでなくプロポリスも一緒に飲んでいます。

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普段からそのまま飲むだけでなく、もろみ酢をドレッシングがありにして生野菜と一緒に食べたりしてできるだけお酢を摂るようにしています。

体重は少しずつ理想の体重に変わってきたのと同時に血圧も標準をキープしています。

特に運動をしているわけではないようですが、仕事に張りがでて毎日イキイキと過ごせているとのことです。

ダイエットで疲れてたら、もろみ酢を飲む

ダイエットをしていると、運動もしますし、食事にも気をつけなければいけません。

そんな毎日を過ごしていると、疲れも溜まってきてしまうかもしれません。そんな時にもろみ酢を飲むことで疲労回復につなげることが出来ます。

 

そもそも疲れることで、血流が悪くなり疲労物質である乳酸がたくさん作られることになり、血液中や尿中にも増加することになります。体内に乳酸ができれば出来るほど血中のカルシウムが消費されることとなり体外に排出されてしまいます。

しかし、もろみ酢を飲むことで血中のカルシウムが増え乳酸を減らすことが出来ます。

これは、もろみ酢にたくさんのクエン酸が含まれているからです。

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ダイエットをしている人に限らず、スポーツマン、運動選手は普段から積極的にクエン酸を摂るようにしています。それは毎日のトレーニングによって疲労を溜めないようにするためなのです。

このようなことから、ダイエットを効率よくしていくためには、もろみ酢を飲むことをおすすめします。そうすることで、運動があまり好きでない人も好きになることが出来るかもしれません。

もろみ酢はなぜコレストロール値を下げるのか

コレストロールと聞くと、ダイエットの強敵だ!と頭ごなしに思われる人も多いことでしょう。

しかし、コレストロールは悪いことだけではありません。コレストロールは体の細胞膜やステロイドホルモン、消化、吸収を助ける胆汁酸にとって必要不可欠な材料ですから、体にとって大切な成分となります。

私たち人間の体には100g〜150gのコレストロールがあります。それから血液中には常に10〜13g含まれているのです。

必要な分のコレストロールが供給されて、不必要なコレストロールは回収されることになります。ですから、なんの問題もないのです。しかし、それが回収しきれない程になってくることが問題となります。

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コレストロール値を正常に保つには、海藻や野菜、大豆を十分に摂ることです。またもろみ酢を飲むことですね。

もろみ酢にはクエン酸サイクルの回転を良くする働きがありますから、食品の消化吸収を良くするだけでなくコレステロールになりやすい脂肪をエネルギーとして燃焼してくれるのです。

ですから、普段から酢をうまく活用してコレステロール値をコントロールするといいでしょう。

もろみ酢は酸性?アルカリ性?

もろみ酢のように酸味のあるものは酸性食品ではないか。と思われることもあるようですが、そうではなくアルカリ性の食品になります。

酸性食品には、肉、魚、穀物、卵黄などがあげられ、野菜、いも、海藻、牛乳はアルカリ性食品になります。

酢は体内に入るまでは酸性なのですが、体内に入ってからアルカリ性に変わるものです。

 

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私たちの体は弱アルカリ性(PH7.4)に保たれています。そこで運動したり、頭を使ったりして疲れが溜まってくるとだんだん酸性に傾いてきてしまうのですが、体は生理機能が働いているので、自然と弱アルカリ性に戻っていくのです。

食べたものによって体のPHが変わってくるのかというのは議論があるのですが、普段からアルカリ性を摂っておくことで無駄な力を使うことなく弱アルカリ性を保つことが出来ます。

そうすることで、体は新陳代謝を正常に保つことが出来ますし、美容にとってもいいことですし、もちろんダイエットにも結びつくことが出来ます。

もろみ酢で血液の流れが改善した

もろみ酢を飲むようになった50代女性の話です。

もろみ酢は、健康に良いからと友人からもすすめられることがあり、毎日少しずつ飲むようにしていました。

でも実際にはあまり実感することができなかったのですが、それを実感したのは病院でも血液検査です。

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今までは採血してもらった時に血液が溜まるのが遅かったので時間がかかるのが当たり前だったのです。しかし、もろみ酢を飲むようになってからは採血のために針を刺した瞬間に血液が注射器に溜まっていくのが目に見えて分かりました。

これには本当にびっくりしました。

それに、検査の結果ではコレステロールが順調に下がっていて、さらに血圧も高くて降圧剤を飲んでいたのに上は200mmhgから170mmhgへ、下は100mmhgから80mmhgまで下がっていたのです。

そのため、医師からも薬の量を減らしてもいいと言われました。

今では、毎日もろみ酢を30ml欠かさず飲むようにしています。そのおかげか体調も良くなったし、イライラすることも少なくなりました。

娘はダイエットのために飲んでいたのですが、みるみる体重がへってきたと喜んでいます。

もろみ酢以外にはどんなものがあるの?

酢には色々な種類がありますが、日本だけでなく世界中で作られているものと入れると、約4000種類もの酢があると言われています。

そのうち日本で手に入れることができるのは200種類程度ですが、酢に使われる原料が違えば成分も効能も味も風味も変わってくるものです。

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米は日本でもよく飲まれているものです。米酢はアミノ酸を多く含んでいてコレストロールを抑え、血圧を下げることが出来ます。

リンゴ酢は、高血圧を正常化して心臓障害を予防することができます。

ブドウ酢(ワインビネガー)は、ブドウに含まれているポリフェノールを含んでいるので血管を強くし、動脈硬化を防ぐことが出来ます。

そして、いま注目を浴びているもろみ酢は泡盛を原料にしているものです。特徴はクエン酸を多く含んでいることです。そのことでダイエット効果も期待できます。

黒酢も人気のある酢ですが、これは米や玄米を使用しているものです。通常の米酢と比べるとアミノ酸が10〜20倍ほど多く含まれています。

もろみ酢でキレイになる

女性にとって、ハリ、シミ、シワは気になるもの。いつまでもキレイで若々しくいたいものですよね。それに、いくらダイエットで理想のスタイルを手に入れても肌が荒れているようではダメですよね。

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しかし、もろみ酢を飲んでいれば大丈夫です。

 

肌を美しく保つためには、化粧水、美容液、乳液、クリームなどの外から働きかけるものも必要なのですが、はやり体の中から働きかけることが何よりも大事です。

肌の新陳代謝を良くし角質層に潤いを与えておくことで皮膚の状態が左右されます。

もろみ酢には、肌細胞の新陳代謝をよくする働きがあります。それにアミノ酸によって皮膚の乾燥を防ぎ、ツヤを維持する働きもあります。

皮膚の表皮が角質層になる代謝リズムが乱れてしまうと、肌がカサカサになったり、ツヤが失われることになります。新陳代謝がいくらよくても衰えてきた時にシミやシワになるのです。

しかし、毎日もろみ酢を飲んでいれば、そのような心配はなく肌のハリが取り戻すことが出来るでしょう。

酢は世界各地で飲まれている

酢は日本料理にも使われるものですから日本人にとってお馴染みです。しかし、日本だけではなく古来から世界各地で飲まれているものなのはご存知でしょうか。

世界最古として残っているのは、紀元前5000年ごろにもさかのぼります。場所はバビロニアです。当時のバビロニアではデーツや干しぶどう、ビールから酢を作っていたようです。

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酢に関しては様々な話が残されているのですが、中でもクレオパトラの話です。クレオパトラは、毎日美容法として真珠に酢を注いで飲んでいたようです。当時の真珠は例え貴族であってもなかなか手に入ることが出来ないものですから相当の価値です。

その真珠に酢を注ぐことで真珠は溶けます。真珠は美容にもいいものですから、酢と真珠効果でかなりの美容効果もあったのではないでしょうか。

このように、酢はかなり昔から体にいいもの、美容にいいものとして知られていたようです。

それが現代でも人々の間で愛されているのですから、不思議なものですね。

もろみ酢で糖尿病を予防する

糖尿病は生活習慣病の一種であり、とても恐ろしい病気の1つです。

糖尿病は、インスリンの作用が低下することで起こります。インスリンは血液中の糖分が組織細胞の中に入ってくるのを助ける作用があります。しかし、このインスリンが少なくなってしまうと糖分が組織に入ることなく尿と一緒に体外へ排出されることとなります。

糖尿病になる原因としてあげられるのは、カロリーの摂り過ぎ、ストレス、運動不足、肥満などがあります。

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昔では考えられなかった病気が起こるのには、現代が食物で溢れかえっているからでしょう。

食物を食べ過ぎてしまうことで膵臓がいつもどおり分泌するものでは物足りなくなり、それ以上にインスリンを必要とします。その状態が続くことで糖尿病が起こりやすくなってしまうのです。

そこで、もろみ酢の登場です。

もろみ酢にはたくさんのクエン酸が含まれています。ですから、血糖を下げる働きがあるのです。血糖値を普段から気にしているのであれば、毎日の食事に酢の物を取り入れるか、酢をそのまま飲むなどしてうまく取り入れるようにするといいでしょう。