もろみ酢で糖尿病を予防する

糖尿病は生活習慣病の一種であり、とても恐ろしい病気の1つです。

糖尿病は、インスリンの作用が低下することで起こります。インスリンは血液中の糖分が組織細胞の中に入ってくるのを助ける作用があります。しかし、このインスリンが少なくなってしまうと糖分が組織に入ることなく尿と一緒に体外へ排出されることとなります。

糖尿病になる原因としてあげられるのは、カロリーの摂り過ぎ、ストレス、運動不足、肥満などがあります。

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昔では考えられなかった病気が起こるのには、現代が食物で溢れかえっているからでしょう。

食物を食べ過ぎてしまうことで膵臓がいつもどおり分泌するものでは物足りなくなり、それ以上にインスリンを必要とします。その状態が続くことで糖尿病が起こりやすくなってしまうのです。

そこで、もろみ酢の登場です。

もろみ酢にはたくさんのクエン酸が含まれています。ですから、血糖を下げる働きがあるのです。血糖値を普段から気にしているのであれば、毎日の食事に酢の物を取り入れるか、酢をそのまま飲むなどしてうまく取り入れるようにするといいでしょう。

もろみ酢で高血圧を予防する

肥満で悩まされている人であれば、同時に高血圧で悩んでいる人もいます。

まずはダイエットをすることも必要なのですが、お酢を飲むだけで高血圧を下げることも可能なのです。

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そもそも高血圧になるのは血管壁にコレストロールが付いてしまうことで血管が狭くなってしまったり、血管の弾力がなくなってくることにあります。

そして高血圧が続いてしまうことで動脈硬化を引込してしまい、脳出血、脳血栓、脳梗塞、くも膜下出血、心筋梗塞など、命にかかわる恐ろしい病気を引き起こしてしまうことになります。

なぜ、高血圧を防ぐのにもろみ酢がいいかというと、酢には血液をサラサラにする作用があるからです。

酢は食べたものをクエン酸サイクルによって燃焼させる作用がありますし、肥満の原因でもある皮下脂肪の蓄積を防ぐことも出来ます。

さらに酢を料理に使うことで塩分を摂り過ぎないようにすることも出来ます。また、利尿作用があり余分な塩分を排出させることもできることも分かっています。

もろみ酢で食物の消化をよくする

 

ここんところ、疲労がたまっている。ストレスが溜まっている。と心配や不安なことがあると、気持ちだけでなく、胃腸の調子も悪くなって食欲が落ちることがありますよね。

そんな時に飲みたいのは「もろみ酢」です。

酢には、胃腸の働きを良くする働きがあり、食欲を増進する力も備わっています。

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もろみ酢には、クエン酸、酢酸、リンゴ酸などの有機酸が多く含まれています。有機酸というのはグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系の果物、梅などに多く含まれているもので唾液腺を刺激し、消化を促す作用があります。

最近では、唾液の少ないドライマウスと言われる症状もあります。現代病の1つなのですが、口の中が乾いてしまうと食物の消化だけでなく、口臭にも影響が出てきます。

唾液の分泌が少ないのが気になっていたり、胃酸の分泌も気にしているのであればお酢を飲むといいです。

消化が良くなれば、ウエストも引き締まるかもしれませんね。

もろみ酢で体が軽くなる

現代では、テレビやパソコン、スマートフォンの普及に伴って、長い間同じ姿勢でいることが多くなっています。そのことによって血流が悪くなってしまい、骨盤も歪み、むくみも起こり、結果的に下半身に脂肪がつきやすい体質にもなります。

もちろん、目の疲れ、肩こり、首のこり、腰痛にも悩まされますよね。

それらを改善するにはストレッチやマッサージが有効的だと思うのですが、もろみ酢を飲むことで改善されることが分かっています。

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そもそも、肩こりのように疲れが溜まってしまうのは、乳酸が溜まっているからです。乳酸は筋肉細胞内でブドウ糖が酸化、燃焼することが出来ずに、ビルビン酸が変化したものとなります。

もろみ酢に含まれている酢酸やクエン酸、リンゴ酸などの有機酸は乳酸を分解する作用があることが分かっています。

 

仕事上どうしても肩こりなどの痛みが起こってしまうのであれば、普段からもろみ酢飲むことをおすすめします。

そうすれば、肩こりが改善され、ダイエットをする意欲にもつながってくることと思われます。

壺酢ともろみ酢の飲み方

壺酢ももろみ酢と同様に、ダイエットにもいい代表的なお酢の1つです。

これらはどのようにして飲めばいいのでしょうか。

 

まず壺酢は、

そのままストレートで飲んでもOKです。

また飲みにくければ水で薄めて飲んでもいいでしょう。

一度開封すると冷蔵庫で保存することとなりますので、清涼飲料水として飲んだり、氷だけのオンザロックも美味しく飲むことが出来ます。

酸味が結構強くなりますので、飲みにくい場合には甘めのジュースやはちみつと混ぜて飲んでもいいですね。ただ、せっかくお酢でダイエットをしようとしているのに、糖分の摂り過ぎだけは気をつけたいところです。

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もろみ酢の飲みかたは、

同じようにストレートで飲むのがいいものです。これは、黒糖入りの甘めのタイプが多いものですから、そのままでも飲めるという人が多いようです。

酸味もあまりきつくなく、口当たりもまろやかです。

ですから、酸味のあるシークワサーなどの柑橘系の果汁と混ぜると相性がいいです。柑橘類にはクエン酸も含まれていますからおすすめです。

酢で美容効果アップ!

女性にとって美容は切っても切れないものです。

何歳になってもきれいでいたい。と思うのは当たり前のことです。ですから、お肌のハリ、シミ、そばかす、シワも気になりますよね。

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肌を若々しく保つためには保湿のとかに新陳代謝をよくすること、外部からの刺激から守ること、弾力のある肌のバランスが保たれていなければいけません。

肌を美しくする方法として、化粧品を使用することもありますが、やはりそれだけでは限界があります。ですから、体の中からキレイにすることも大切ですね。

酢にはアミノ酸があります。アミノ酸が不足するとカサカサになったりツヤがなくなったりします。ですから、美容にはとてもいい効果があることが期待できます。

また血行をよくし新陳代謝を活発にします。お肌の新陳代謝が崩れてしまうと肌が乾燥したりツヤがなくなることがあります。それが、シミやシワに結びつくのです。

ですから、毎日お酢を飲むことです。

お酢を飲んでいればいつもアミノ酸を体内に取り込むことが出来ます。そうすれば、お肌もイキイキしてくることでしょう。

もろみ酢はなぜダイエットにいいのか。

太ってしまう原因の1つは、食べ過ぎによるものです。

食事を食べることによって体内に炭水化物はmブドウ糖からビルビン酸に分解されてさらにアセチルコリンに分解されます。

アセチルコリンは、クエン酸、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸などに分解されてエネルギーを作ることになります。

これは、「クエン酸サイクル」と言われています。

クエン酸が形を変えて循環することでエネルギーを生み出します。これが体を動かす力となるのです。

クエン酸サイクルがくるくるとまわり、体内エネルギー源を燃焼させることとなることが理解できたと思います。

このようなことから、クエン酸サイクルが活発に活動することでダイエット効果にもいいというわけです。

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毎食バランスの良い食事をすることが基本ですが、うまくもろみ酢を活用する方法は、酢の物を取り入れるか、毎日少しでもいいのでお酢を飲むことです。それだけで無理の無いダイエットをすることが出来るのです。

肥満はあらゆる病気を引き起こしてしまう危険性があります。ですから、意識的に酢を飲み続けることで改善していきましょう。

お酢で塩分のとりすぎを防ぐ

塩は、「生命の糧」と言われることもあり、人間の生命を維持するために必要なものです。

塩はただ食べるというだけでなく、料理に塩を使うだけで食べやすくなりますし、甘みを引き立たせることも出来ますから、他の調味料と合わせて使ったりして、大変重宝されています。

しかし、塩を摂り過ぎてしまうことで健康を害してしまうことにもなります。脳卒中、心臓病、高血圧などの生活習慣病の原因となるのです。

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そこで、塩分の摂り過ぎに一役買うのが酢です。酢を摂ることで利尿作用が働き、余分な塩分を排出させることが出来ます。

また塩の代わりに酢を使うことで塩分の摂り過ぎを防ぐことも出来ます。ですから、なんだか一味足りない時に酢を使うことです。そうすることでさっぱりとした味になります。

また酢はカルシウムを溶かす作用があることから魚、肉の煮物に入れることで柔らかく仕上げることが出来るのです。酢を入れてそのまま煮ても良し、甘酢あんかけなどにしてもよし。

酢を足すことで食欲をそそる味付けにもなります。

 

酢に含まれるクエン酸は体にいい!②

クエン酸がどのように体にいいのか。他にもたくさんあります。

 

肩こり、腰痛の改善

肩こりと腰痛は、国民病と言われるように、毎日悩まされることも多くあります。これは、疲労物質である乳酸が溜まることによって引き起こされるものです。

そのためにアスリート達は、クエン酸を日頃からたくさん摂るようにしています。過酷なトレーニングを続けることが出来るのはクエン酸のおかげでもあるのです。

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胃腸を強くする

疲れていて食欲が無い。という時は胃がなんだか重い感じがします。このような症状を改善してくれるのはクエン酸です。

クエン酸のような有機酸が唾液腺を刺激して消化を促進させるのです。唾液が増えると胃腸の分泌も良くなりますし、胃腸も活発に動くのです。

 

肝臓、腎臓を守る

クエン酸は肝臓、腎臓のような新陳代謝を助けるための臓器を活発にさせる働きもあります。またそれだけではなく自律神経も安定させることが出来ます。

体だけでなく精神的にも健やかにさせることが出来るのです。

酢に含まれるクエン酸は体にいい!①

もろみ酢にはクエン酸がたくさん含まれることはよく知られています。

もろみ酢に限らず、酢にはクエン酸が含まれるのですが、どうしてクエン酸が体にいいのでしょうか。

疲労回復

疲労は溜まると、体には疲労物質である乳酸がたくさん発生することになります。乳酸がたまることでどんどんと疲労を感じるようになるのです。

しかし、クエン酸が乳酸をエネルギーに転換することが出来ます。疲れを活力に変えることが出来るのです。

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抗酸化作用

抗酸化ということは体を錆びない体にするということです。サビの原因になる活性酸素を除去することが出来るのがクエン酸です。クエン酸は体が酸性に傾いた時にアルカリに戻してくれる力があるのです。

 

肥満防止

クエン酸を摂ることで食物の消化吸収を良くすることが出来ます。そのことでコレステロールになりやすい脂肪を燃焼してくれるのです。脂肪をねんしょうすればコレステロール値を下げ肥満を予防できるので、ダイエット効果も十分に期待できます。