お酢で塩分のとりすぎを防ぐ

塩は、「生命の糧」と言われることもあり、人間の生命を維持するために必要なものです。

塩はただ食べるというだけでなく、料理に塩を使うだけで食べやすくなりますし、甘みを引き立たせることも出来ますから、他の調味料と合わせて使ったりして、大変重宝されています。

しかし、塩を摂り過ぎてしまうことで健康を害してしまうことにもなります。脳卒中、心臓病、高血圧などの生活習慣病の原因となるのです。

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そこで、塩分の摂り過ぎに一役買うのが酢です。酢を摂ることで利尿作用が働き、余分な塩分を排出させることが出来ます。

また塩の代わりに酢を使うことで塩分の摂り過ぎを防ぐことも出来ます。ですから、なんだか一味足りない時に酢を使うことです。そうすることでさっぱりとした味になります。

また酢はカルシウムを溶かす作用があることから魚、肉の煮物に入れることで柔らかく仕上げることが出来るのです。酢を入れてそのまま煮ても良し、甘酢あんかけなどにしてもよし。

酢を足すことで食欲をそそる味付けにもなります。

 

酢に含まれるクエン酸は体にいい!②

クエン酸がどのように体にいいのか。他にもたくさんあります。

 

肩こり、腰痛の改善

肩こりと腰痛は、国民病と言われるように、毎日悩まされることも多くあります。これは、疲労物質である乳酸が溜まることによって引き起こされるものです。

そのためにアスリート達は、クエン酸を日頃からたくさん摂るようにしています。過酷なトレーニングを続けることが出来るのはクエン酸のおかげでもあるのです。

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胃腸を強くする

疲れていて食欲が無い。という時は胃がなんだか重い感じがします。このような症状を改善してくれるのはクエン酸です。

クエン酸のような有機酸が唾液腺を刺激して消化を促進させるのです。唾液が増えると胃腸の分泌も良くなりますし、胃腸も活発に動くのです。

 

肝臓、腎臓を守る

クエン酸は肝臓、腎臓のような新陳代謝を助けるための臓器を活発にさせる働きもあります。またそれだけではなく自律神経も安定させることが出来ます。

体だけでなく精神的にも健やかにさせることが出来るのです。

酢に含まれるクエン酸は体にいい!①

もろみ酢にはクエン酸がたくさん含まれることはよく知られています。

もろみ酢に限らず、酢にはクエン酸が含まれるのですが、どうしてクエン酸が体にいいのでしょうか。

疲労回復

疲労は溜まると、体には疲労物質である乳酸がたくさん発生することになります。乳酸がたまることでどんどんと疲労を感じるようになるのです。

しかし、クエン酸が乳酸をエネルギーに転換することが出来ます。疲れを活力に変えることが出来るのです。

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抗酸化作用

抗酸化ということは体を錆びない体にするということです。サビの原因になる活性酸素を除去することが出来るのがクエン酸です。クエン酸は体が酸性に傾いた時にアルカリに戻してくれる力があるのです。

 

肥満防止

クエン酸を摂ることで食物の消化吸収を良くすることが出来ます。そのことでコレステロールになりやすい脂肪を燃焼してくれるのです。脂肪をねんしょうすればコレステロール値を下げ肥満を予防できるので、ダイエット効果も十分に期待できます。

 

 

 

酢にはアミノ酸がたっぷり!

アミノ酸は体にとって必要なものです。もちろんダイエットしていても摂っておきたい栄養素です。

そのアミノ酸にはたくさんのアミノ酸が含まれています。

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私たちの体は半分以上水分で出来ているのはよく知られていますよね。

水の次に多いのはタンパク質で、体重のおよそ20%を占めています。アミノ酸はこのタンパク質を構成するものです。

アミノ酸には「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」がありますが、必須アミノ酸に関しては体内で作ることが出来ないので食品から摂らなければいけません。

もろみ酢には、その必須アミノ酸がたっぷりと含まれています。

 

ではアミノ酸にはどのような作用があるのでしょうか。

 

まずは、免疫力をアップする力があります。

毎日の疲労回復やストレスで弱ってしまった免疫力を上げることが出来るのです。

 

それから、美肌効果を期待できます。

アミノ酸には血行を促進させて新陳代謝を上げる働きがあります。ですから、シミ、くすみなどの色素沈着を防ぐことが出来ます。また潤いもアップします。

 

最後に血液をサラサラにする働きです。

酢には「赤血球変形能改善効果」があり、赤血球の凝集をすセグ働きがあります。そのことによって血流が良くなりますし、血糖値も安定し、動脈硬化を防ぎます。

もろみ酢って何?

酢にも色々とありますが、近年酢の健康法が注目されるようになり、その中で「もろみ酢」もよく聞くようになりました。

その「もろみ酢」ってなんなのでしょうか。

 

「もろみ酢」は、泡盛の製造過程で出るもろみから作られるもので多量のクエン酸が含まれていることがわかったために、大変注目されるようになりました。

泡盛の特徴は、黒麹菌を使うものでこれは沖縄でしか繁殖することのできない貴重な麹菌です。

ですから、泡盛は沖縄でしか作られないものだということと同時にもろみ酢も沖縄でしか作られないものということになります。

前にも述べましたが、もろみ酢にはたくさんのクエン酸が含まれています。

クエン酸には体の調子を整えるために必要な有機酸のことです。

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沖縄にはウコンなどたくさんの健康食がある県ですが、その1つとしてもろみ酢も代表的なものとなっています。

 

もろみ酢はそのまま飲んでもいいのですが、それでは飲みにくいという場合には、シークワーサーなどの果汁で割って飲むことで大変飲みやすくなりますのでおすすめです。

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もろみ酢でダイエット

もろみ酢は、クエン酸がたっぷり含まれるものです。

クエン酸はもろみ酢の他にレモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系の果物や通常の酢にも多く含まれていますが、沖縄のもろみ酢にはより多くのクエン酸を含んでいるのです。

クエン酸は体外から取り入れられることによって、体内に蓄積されている中性脂肪や糖分を燃焼させる作用があり、さらにそれらを体外に排出させることができるのです。

ですから、コレステロールが増えてしまうのを防ぐことが出いるというわけです。

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このようなことから、クエン酸はダイエットにいいものとして有名になりました。

ダイエットを気にしているのであれば、普段からもろみ酢を摂っておくことをおすすめします。

ダイエットの中には食事を抜くという過激なダイエットをしてしまう人もいますが、そのようなダイエット方法では健康を害することになりますし、リバウンドする恐れもあります。ですから、少量でもいいので、もろみ酢を飲むという習慣を身につけるだけで、無理なダイエットをすることなく理想の体型に近づけることが可能なのです。